システム基盤の見直し
LANSA開発支援
サービス概要
LANSAは、エンタープライズクラスのモバイル、Web、デスクトップアプリケーションを構築するための、ローコード開発プラットフォームです。誕生から30年間の歴史があり、65か国8,000以上の企業に利用されています。
これまでスクラッチ開発でのシステム構築には多くの時間がかかってきましたが、LANSAを用いることで高速なアプリケーション開発を実現し、属人化することなくシステム運用できる体制を作ることができます。
福岡情報ビジネスセンターは、IBMiとの親和性が非常に高いLANSAを活用して、お客様のシステム構築・運用・保守を支援します。
特徴・機能
LANSAには複数のツール群がございます。
既存のシステム状況や構築したいシステムの要件に応じたプラットフォームツールを活用します。
シンプルで高度なソフトウエア
LANSAを使う開発者は、1つのローコード開発言語を使用して、企業のWeb、モバイル、デスクトップ、クラウドアプリケーションを迅速に提供し、効率的に管理できます。複雑なバージョン間の依存関係が変化する「複数の言語」と「複数のツール」を使用する必要はありません。LANSAを利用することにより、システムの基盤となるテクノロジーの複雑さを解決し、ITチームは素早い対応を求めらるビジネス改革に集中することができます。
制約のないローコード
LANSAを利用したシステム開発では、プラットフォームの仕様上、大幅にコーディング量が少なくなります。また実際のビジネスアプリケーションは、企業内外のさまざまなシステムと連携する必要があるため、LANSAの強みである連携機能を活用することができます。安全なデータ接続、転送、データマッピングは、他のローコードプロバイダが登場する以前から利用され証明されています。
ご参考動画
下記リンク先のページでは、IBM iのデータベースを元にLANSAの統合開発環境「Visual LANSA」でWebアプリケーションを開発する手順をご紹介しています。
https://www.lansa.jp/visual-lansa-demonstration/
(株式会社ランサ・ジャパンのWebサイトへページ遷移します。)
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