福岡県久留米市出身。久留米高専を経て福岡大学人文学部を卒業後、株式会社FCCテクノに入社。エンジニアとしてシステムの開発・導入・保守、システム提案、プロジェクトリーダー/マネジャーを経て1990年に日本IBM株式会社及び数社との共同投資で創業メンバーとしてソリューション・ラボ九州株式会社を設立。その後、1998年に株式会社福岡情報ビジネスセンターを創業。
現在同社及びFbeiホールディングスの代表として指揮を執る傍ら、各コミュニティ団体の責任者を務める。2011年盛和塾稲盛経営者賞受賞。2019年福岡県教育文化表彰受、2021年文部科学大臣表彰受賞。

福岡県福岡市出身。コンピューター教育学院を卒業後、有限会社ケイエムコンピューター（現：株式会社ケイエム）に入社。システムエンジニア、プロジェクトマネージャー、東京オフィス所長として会社の成長を牽引し、2020年より同社の代表取締役に就任。

福岡県大牟田市出身。情報専門学校を卒業後、福岡のシステム開発会社でエンジニアとしてキャリアをスタート。13年ほど勤務後、日本IBM株式会社及び数社との共同出資会社、ソリューション・ラボ九州に転職。会社統合を経て、日本IBMデジタルサービス株式会社でプロジェクトスペシャリストとしてさまざまなプロジェクトに従事。その後、福岡情報ビジネスセンターへPMOとして参画し現職。

福岡県筑後市出身。情報専門学校を卒業後、システム開発会社でエンジニアとしてのキャリアを積み、1998年、福岡情報ビジネスセンターの創業メンバーとして設立。現在まで取締役として会社を牽引し、さまざまな開発プロジェクトに従事。

福岡県北九州市出身。大学卒業後、システムエンジニア、プロジェクトリーダー/マネージャーとしてSI事業に従事。その後、技術職から営業職に異動し、ソリューション営業、営業マネージャー、営業統括責任者としてIT営業に従事。グループ会社の再編を経て、情報システム部門の立ち上げに参画。その後、福岡情報ビジネスセンターへ取締役(CCO/カスタマー担当役員)として参画。

福岡県福岡市出身。大学卒業後、日本IBM株式会社へ入社。システムズ・エンジニアとしてIBMシステムの導入・保守、プロジェクト・リーダー/マネジャーとしてSIプロジェクト推進/管理。その後システムズ・アーキテクトとしてシステム提案、SE部長としてエンジニアの人事・労務管理を経て、九州・沖縄地域の地区部長としてIBMユーザー研究会、地域有識者会議「九州フォーラム」事務局長、地域外部団体渉外としての業務を歴任。また新たなIBMユーザー・コミュニティー（IBM Community Japan）の立ち上げに参画。その後、福岡情報ビジネスセンターへ人材開発・社会貢献担当役員として就任し現職。

長崎県長崎市出身。薬学系を志望し大学に入学するものの、ITの将来性を感じ、IT系に転身。メーカー系企業に入社し、スパコンのファームウェア開発に従事。ユーザー企業での業務ノウハウの必要性を感じ、大手小売企業の情報システム部に転職。BPRプロジェクトを主導し社内業務改革を進め、独自のマーチャンダイジングシステムを構築。その後、福岡地場の中堅ソフトウェア会社に転職。メーカー系での技術とユーザー系での業務ノウハウの経験を活かし、多くのプロジェクトを牽引したのち取締役に就任。25年間従事。その後、福岡情報ビジネスセンターに取締役（アライアンス担当役員）として参画し現職。

佐賀県鳥栖市出身。大学卒業後、ベンチャー企業で約3,000社の新規営業に携わる。その後、福岡情報ビジネスセンターにIT営業として参画し、コンサルティング、ITアドバイザーを経て、デジタルマーケティング事業部を立ち上げ現職。

高知県土佐清水市出身、大学卒業後、食品小売業で生鮮バイヤーとしてのキャリアを積む、その後、食品卸売業で全国の生鮮品、食品の開発、調達を重ね、自ら営業も手掛ける。 2003年サンリッチ入社、産地直送宅配ギフトの開発、調達とともに営業職として会社の成長をけん引、現在は営業と商品部門の責任者。

大分県日田市出身。福岡の大学卒業後、営業職として数年間複数の業界で勉強して2000年に株式会社サンリッチに入社。入社後は現場担当兼営業担当として、WEB2000システムを成長させていき、 多くのクライアントへの導入を実現させる。 2015年には東京に赴任し、2年間で複数のクライアントへシステム導入を行い、2020年には地元九州への回帰として自社サイト「九旬」をスタートさせる。現在はシステム導入の営業と総務部門の責任者を兼任する。

宮崎県北諸県郡山田町出身。大学卒業後、システム開発会社での営業を長年経験し、2005年にNEXTシステムズ株式会社を設立。代表取締役として現在までITサービス事業を展開。その他複数のコミュニティ団体で責任者を務める。