基幹システムとkintoneを簡単接続「freex」
freex
サービス概要
freexで簡単にkintoneと基幹システムを連携
freex(フリークス)は、ご利用の基幹システムとkintoneを繋ぐ、データ連携・見える化システムです。
freexでデータベースとの接続設定をするだけで、kintoneと簡単にデータ連携を行うことができます。
ビジュアル化したデータは社員に気付きを与えるほか、経営判断やDX実現のサポートを行うことが期待できます。
特徴 | 基幹データの見える化と一元管理
①基幹データを見える化!
様々なデータベースと接続が可能なため、各システムのデータをkintoneに連携することができます。
②日々のシステム登録をweb化!
簡単なWebアプリをkintoneで作成し、データ登録することで基幹システムにデータを蓄積することができます。
③マスタをkintoneで一元化!
マスタ情報をkintoneで一元管理し、各システムのデータベースにkintoneの情報を反映させることができます。
freex導入ガイド | 料金プランと4ステップの導入手順
料金プラン
項目 | free | starter | enterprise |
---|---|---|---|
連携設定数 | 2定義まで | 3定義~ | 10定義~ |
ライセンス料金 | 無料 | 25,000円/月 | 40,000円/月 |
導入までの流れ
freexは下記の4ステップでご利用いただけます。
STEP1 お申し込み
ページ下部のお申し込みボタンからfreex利用に必要となる情報をご入力ください。
STEP2 アカウント発行
ご利用申込が終了後、freexダウンロードURLが自動で発行されます。
STEP3 基本設定
マニュアルをご参照の上、kintoneとの連携設定を行ってください。
STEP4 ご利用開始
プランに応じたfreexの機能がご利用いただけます。
ご利用にあたり、SQL文の入力が必要となります。
※有償サポートがございます。
freex利用に必要な推奨環境と有償サポート
推奨環境
windows 10以降
.net Framework 4.8以降
社内データベースに接続できるネットワーク環境
kintoneに接続できるネットワーク環境
有償サポート
設定サポートや代行も行っております。お気軽にお問い合わせください。