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経営に関する製品

導入事例 クラウド日報システム「Power-Report」

日報のWeb化で管理工数を大幅削減!(F社)

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課題・背景

①Excelで日報を提出し、フォルダ管理しており、部署の人数分のファイルを開いて作業内容を確認するのに手間が無駄な時間が掛かっていた。

 

②プロジェクトごとの工数集計をExcelマクロでおこなっており、管理者の集計作業に時間が掛かっていた。

 

③月次作業報告書もExcelで入力し提出、管理者が確認して時間を擦り合わせるという作業を行い、時間が掛かっていた。

 

<過去の日報(Excel)>

Excelマクロで作り上げて使ってきた日報も、会社の人員増加とともにだんだんと運用が難しい状況に…

 

現場の要望

①Excelファイルを開いて確認することなく、PCやスマホで簡単に確認して検索できるようにしたい。

 

②日報を元に、作業時間や作業内容をデータとして溜めていきたい。

 

③集計を楽にして、毎月の報告もシステムの画面を見れば分かるようにしたい。

 

成果

①Web上で一括して日報内容を閲覧することができ、ファイル管理から解放され容量問題の解決にも繋がった。

 

②日報入力と同時に作業時間がデータ化され集計されるので、プロジェクトごとの工数管理は月末にボタン一つで可能に。

 

③月次作業報告も、日々の日報を提出するだけで自動集計されるため別途Excel管理が不要に。

 

 

導入ソリューション

クラウド型日報管理システム「Power-Report」

\シンプルかつ管理者の運用を助ける機能で、日々の報告業務を簡単に!/

  

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ユーザーの声

 

月次報告書を作成するのがラクになった!(一般社員)
「社内用、社外用に月次報告書を作成していますが、作業期間の日報を一覧で見て、期間中にどんなことをやったのか、どんな成果があったのかが一気に確認できるので、報告内容に漏れがなくなりカンタンに作れるようになりました!」

 

部下の評価面談時に活用!(事業部長)
「評価期間中に部下がどんな仕事をしていたのか、日報一気見で確認できるので楽です。プロジェクト集計で、どんな仕事にどれだけ時間を掛けていたのか、利益は出せていたのかなどがチェックできるのは助かります。」

 

プロジェクトの評価、フィードバックができる(プロジェクト統括者)
「プロジェクト毎にメンバーの作業時間を集計し、標準原価で人件費をカンタンに算出できるのが良いです。経費や売上も自由に登録できるため、粗利計算も一目で分かりプロジェクト毎の評価ができるようになりました。
次の案件の際の見積もりの見直しや、赤字プロジェクトのテコ入れ、赤字保守プロジェクトの見直しなどが行えます。」

 

日報を素早くチェックできる(経営者)
「以前はExcelを開いてチェックしていたのですごく大変でしたが、メールで通知されるのですぐに報告内容をチェックできます。フィードバックをすぐに返せて時短になりました。」

 

 

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日報システムの導入や報告業務の効率化をご検討中の方、適切なプロジェクト管理工数の計算に課題を抱える方は、是非お気軽に弊社までお問い合わせください!

 

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