プロジェクトの損益管理も!クラウド日報システム「Power-Report」
目次
クラウド日報システム|どこでも日報提出、工数管理も簡単に
以下のような課題をお持ちの企業様へ最適な、クラウド日報システムです。
■日々の日報を提出していない
■紙やExcelで日報を提出しており、管理に手間がかかっている
■外出や出張の際に会社に戻らないと日報を提出できない
■日々の従業員の作業内容の共有をタイムリーにできていない
■日報の提出状況や内容の確認を行うのが面倒
■日々の業務内容をデータとして蓄積できていない
クラウド日報システム「Power-Report」は、どこからでも日報が送付できて簡単に報告内容を確認することができます。プロジェクトやお客様ごとの作業工数を集計できるため、一人の担当者が複数のプロジェクトやお客様を持っているという業態の企業様に向いています。
■場所を選ばずに日報報告
■報告はメールで簡単に確認可能
■日報の提出状況、指定期間の勤務時間がわかる
■プロジェクト毎の稼働率を自動で計算、月ごとに確認できる
機能|日報入力・プロジェクト管理をサポート
日報の入力から管理までサポートできる機能を備えています。さらに日報提出チェックのアラート表示や残業超過予測の表示などで、個人の意識改革を手助けします。
日報入力機能
いつでもどこでも日時報告が可能。
前回送信分呼び出し機能やプロジェクト入力補完機能により煩雑な日報入力をサポート。
日報一覧機能
部署(グループ)やスタッフ、期間ごとに検索し提出状況を一覧で確認。
総勤務時間をすぐに把握できます。
日報チェック・通知機能
前日の日報提出状況を自動で確認し、未提出者には催促メールを発信。
日報確認担当者のメールアドレスを設定すれば、誰が提出していないかメールが届き確認が可能です。
プロジェクト集計機能
プロジェクト毎の作業時間を集計、閲覧することが可能。
作業時間を可視化することでメンバーの稼働管理が容易になります。
日報照会機能
条件検索で見たい日報を一気に閲覧。
プロジェクト毎や部署ごとの作業内容確認をサポート。
残業超過予測機能
入力画面内の勤務情報ボタンを押すことで、その月の勤務時間や残業時間の予測を閲覧可能。
36協定で定められた残業時間を設定すれば、残業予測が設定時間を超えて日報を提出する際に警告されるため、勤怠管理に役立ちます。
動作イメージ|便利な入力補助と日報一気見機能
Web上で送信した日報はメールで送られます。管理者やプロジェクトメンバーは、確認のためだけにログインする必要はありません。 過去の日報を見る場合も、基本的にはメール上で内容を確認できますが、システム内の日報一気見機能を使用することで一気に見返すことができます。
日報入力画面
日報を入力する画面です。前回送信呼び出し機能での入力補助や入力者の勤務情報の閲覧など様々な機能が搭載されています。
日報一覧画面
日報の提出状況を一覧で見ることができる画面です。他にも指定した期間の勤務時間の合計を見ることができます。
プロジェクト集計画面
プロジェクトごとにかかった時間を集計し、一覧で見ることができる画面です。人月表示や粗利計算などプロジェクト管理に役立てることができます。
導入事例|日報のWeb化で管理工数を大幅削減
\ 日報のWeb化で管理工数を大幅削減!(F社) /
オプション
・導入支援(リモート)
・マスタCSV自動連係機能
※その他システム連携などご要望がございましたらご相談ください。
プラン・価格
◎ライセンス費:1ユーザーあたり500円/月
◎運用費:1法人あたり2,000円/月
※税別価格となります。
※ユーザー数×500円+運用費が毎月のご請求額となります。
※1ヶ月のうちの「最大ユーザー数」と「日次報告者数」で多い方をご利用ユーザー数として算出します。
※後払い契約となります。
◎追加ID:管理者権限にて自由に追加・削除が可能です。
※ 新規契約申し込みの月末までは無償利用が可能です。
お問い合わせ
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