情報システム内製化で取り残されるSIer~DXアドバイザリーサービス~

ここ数年、企業の情報化投資のスタイルが、SIerや受託開発事業者などに対する外注依存から内製化へとシフトし始めている。筆者がビジネスマンになった昭和50年代(1970年代後半)企業のコンピューター活用は大企業だけでした。